もも(30歳→34歳)の妊活日記

昔から生理不順。
20歳の時に3ヶ月生理がなくて、さすがに病院に行き、多嚢胞性卵巣症候群と診断。
婦人科に通いつつ28歳で結婚。
約1年自主的に頑張ったものの
…そもそも生理が来ない!限界だ!!

専門的な治療にかかりたい、とクリニックへ通い始めました。

【2人目不妊治療】 こんにちは、先生。

きたる34歳の誕生日。

何回か近所のママ友の第二子出産のお見舞いにもきたことがあるクリニックに着く。


中に入ると、当たり前ですが、出産のお知らせなどで盛りだくさん。受付して待っている最中に、もし2人目できたらここで産んでも良いかも…という気にさせてくるぜ。笑


金額みたら自己負担金は20万くらい?和痛だとプラス10万の30万か。。。

横浜ってほんと高いなぁ(´・_・`)

(ちなみに第一子は里帰りで総合病院。陣痛が2日に及んで信じられない追加料金が発生し、それでも20万くらいかな?だった。)


問診票を書いて提出。あれよあれよ、と診察室に呼ばれる。予約していったのもあるけど、10分かからなかったんではないか。


先生にこんにちは、と挨拶する。

すでに不妊治療希望の意思は伝えていたので、先生から「不妊治療ですか?」と聞かれる。


私「はい。私は多嚢胞性卵巣で、クロミッドを処方してもらい、人工授精2回目で第一子を授かりました。娘も3歳になったので、そろそろ2人目が欲しいな〜と思いまして。あと上の子連れて不妊治療のクリニックには…」

先生「行けない…よねぇ。」

私「はい。」

先生「うち、不妊治療専門じゃないから、血液検査とかないけど大丈夫?」

私「全然、大丈夫です。私も働いているので、焦らず、ゆっくりで。」

先生「じゃあ今日はクロミッド処方して、次の生理きたら5日間飲んでもらって、一週間後に予約してくださいね」

私「はい、分かりました。」


そして終了。

診察時間はやぁぁぁい!

話はやぁぁぁぁい!

クロミッド、ショートで飲むんダァ。


お会計もサクッとお財布に優しい。


先生も慣れてる感じだったし、同じケース多いんだろうなぁ。

お会計終了後、パパと娘が遊んでいる先に合流し、このクリニックで不妊治療続けていこうと思う、とパパに報告しました。

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